オンラインコミュニティ「おうち英語の会」のご紹介

まずは英語回路、最後は語彙(バイリンガルの育て方・その1)

これから何回かに分けて、私の考える「バイリンガルの育て方」を書いていきたいと思います。(途中、他の記事を書くこともあるかもしれません)

このブログでは、常々
「おうちでお子さんをバイリンガルに育てましょう」
とおススメしています。

それは、私が、自分の経験から、
おうち英語なら誰でも簡単に子供をバイリンガルに育てられる
と思っているからです。

子供だけでなく、
大人でもおうち英語で英語はマスターできる
というのが、これも経験からの私の信条で、独学でも十分、必要に応じて英語でコミュニケーションが取れる英語力を身につけることはできます。

では、おうち英語でたどり着ける、子供が「バイリンガル」になった状態、また、大人が「英語をマスターした」状態とは、どんな状態なのでしょうか?

すごく単純化して言うと、それは「英語回路」「語彙」を身につけた状態です。

英語回路とは、
「英語の音が日本語のバリアに邪魔されずに聞ける力」
「英語を日本語に直さずに英語のままで理解できる力」
で、リスニングや発音もここに含まれます。

一方、語彙の方は、
「英語を聞いたり読んで理解できる力」
「英語で自分の思ったことが表現できる力」
で、ここにはイディオムや慣用表現も含まれます。

大人にとっては、語彙を身につける方が簡単ですが、英語回路ができていなければ、いくら単語を知っていても「使える英語」にはならないのは、私達大人がイヤというほど感じていることです。

逆に、子供には「かけ流し」などのおうち英語で「英語回路」を作るところまでは、どんな子供に対しても比較的簡単にいきます。

英語回路さえできていれば、あとは語彙なのですが、これは個人差があって、小学校で英検1級を取るようなお子さんもいれば、英語育児で育った帰国子女でも準1級にも届かない子(はい、うちの次女です 笑)もいます。

でも、英語回路ができていれば、語彙は後からでも身につけられますので、本人が中学に入ってから頑張り始めれば、私達が苦労したような「英語がちんぷんかんぷん」という状態は避けることができます。

ところが、小さい頃から英語に触れていて、(英会話レッスンなどで)語彙や表現をいくら増やしておいても、英語回路ができていないと、私達大人が辿ってきた「難しい単語は知ってるけれど、実際には使えない英語」という道を、また辿る危険性があります。

英語回路の作り方は、大人と子供では違います。

厳密に言えば、どちらも「インプット」で作るのは共通なのですが、効果の上がるやり方が違います。

次回からは、まずこの「インプット」について書いていきます。

 

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