「たかが英語」があちこちで
先月の東京出張の際、帰りの羽田に向かう京急電車の中に日傘を忘れてしまいました。 先週、また東京に行き、帰る時、羽田に着いて少し時間があったので、改札の隣の窓口(あれ、何て呼ぶんでしょうか? 事務所?)に立ち寄って「日傘の...
先月の東京出張の際、帰りの羽田に向かう京急電車の中に日傘を忘れてしまいました。 先週、また東京に行き、帰る時、羽田に着いて少し時間があったので、改札の隣の窓口(あれ、何て呼ぶんでしょうか? 事務所?)に立ち寄って「日傘の...
今日の記事は、 「バイリンガル育児をやめないで!」 「バイリンガル? セミリンガル?」 の続編(みたいなもの)です。 今でも、特に男性向けのビジネス誌などに多い気がするのですが、「英語の早期教育は危険」「母国語でしっかり...
私がこのブログを始めたばかりの頃に知り合ったKさんは「おうち英語の会」の会員さん第1号です。 大人のための英語の勉強会が地元にあり、私はその創立メンバーの1人なのですが、結婚で地元を離れて以来、もう10年以上も休会してい...
先日も書きましたが、おうち英語でバイリンガルに育った娘達は、平気で「英語キライ」なんて口にします。 そう言われても、思春期の娘達には、英語に限らずもうあらゆることに反抗されているので、「あー、はいはい」と聞き流すことがで...
次女が13歳になりました。 上に姉がいるので、自分も同じつもりで振舞い、しょっちゅう母親(私)に 「まだ中学生なんだから、ダ・メ!」 とダメ出しされている次女ですが、これで公式にティーンエイジャーの仲間入り。 今日は、今...
先日、子供の読みには暗唱(音読)から導くのが自然で、後々の読書につながる力がつくのでおススメだという記事を書きました。→「音読と暗唱(子供の読みの育て方)」 その記事の最後にちょっと触れましたが、いわゆる「ペラペラ」の会...