かけ流しの素材

おうち英語で、日本語を覚えるのと同じように英語も覚えさせるやり方をご紹介しています。初めての方は、コチラからお読みください。

毎日のかけ流しを3年続ければ、嫌でも子供は英語を習得してしまいます。
昨日のブログで、そう書きました。

では、赤ちゃんや幼児の周りで、一体どんな英語をかけ流せばいいのでしょうか?

おうち英語でかけ流しにふさわしい素材は?

結論から言えば、「日本語の入らない幼児向けの内容」「ネイティブがしゃべっている英語」だったら、何でもかけ流しに使えます。

かけ流しの素材としては、大きくは「教材」「教材以外」に分けられると思うのですが、教材だろうがそれ以外だろうが、上の2つの条件を満たしていれば、かけ流しに使うことができます。
(日本語ネイティブの私達だって、日本語の教材CDで日本語を覚えた訳ではないですからね)

では、この「日本語の入らない」というのはいいとして、「幼児向けの内容」というのはどういうことかと言うと、その音声の元になっている絵本やビデオを見たら、子供が理解できるレベルのもの、ということです。

いくらオールイングリッシュでも、CNNの国際ニュースや、科学ドキュメンタリーのような、幼児が絵を見ても内容が理解できないものは、英語の音に慣れるという意味では全く無意味ではないかもしれませんが、かなり遠回りになるでしょう。

ですから、たとえば「セサミストリート」のような番組やディズニーチャンネルなどから、音声だけ抜き出して、それをかけ流しの素材にするといいでしょう。

音声を抜き出してかけ流しを行った後、最後に映像を見せれば、音の情報を脳が整理すること(意味づけ)もできます。

ただ、子供向けの番組の中には、効果音ばかり多くて、30分の番組中、セリフはほんの少し、というものもありますので、なるべくセリフの多いものを選ぶ方がいいでしょう。

「教材を買ってまで…」というお宅なら、お母さん(お父さん)が音声だけを抜き出した素材を作成して、こういったものから「かけ流し」を始めてみましょう。

赤ちゃんや幼児には、これだけでも、3年続ければ、必ず効果があります。

「無意識で習得」の先は、それぞれに合った素材を

ただ、こうした「教材以外」の素材でかけ流しをする場合、英語を「無意識で習得」させることはできるのですが、もっと語彙をつけたり、英語の読み書きに進みたいなど、さらに先に進みたい場合には、それぞれに合った素材をまた調達する必要があります。

その点、やはり幼児英語用に作られた教材は、かけ流しから始めて、その先の学習までカバーしているものが多く、またかけ流し用の音声(CDなど)も、幼児が理解できる内容の中に、覚えさせたい表現、語彙、歌、などを効果的に盛り込んであるので、効率が良いです。

もちろん、お母さん(お父さん)が工夫して手間をかけるのを厭わなければ、教材を使わなくても、本格的なバイリンガル育児は可能です。

ですが、難しいことはなるべく考えたくないし手間もかけたくないけど、本格的にバイリンガル教育をしたい、というご家庭なら、教材を購入されるのが、結局は一番早く、安上がりになるでしょう。

我が家がかけ流しに使った教材

我が家では、母国語方式の「ディズニーの英語システム(DWE)」と総合教材(右脳方式)の「パルキッズ」のシリーズを使いましたが、どちらもよくできた素晴らしい教材でした。

その中でも、どれを?と聞かれれば、「パルキッズ」をオススメしています。

値段も手頃で、長く続けていけるボリュームがありますし、全部使えば、相当高レベルな英語力を身につけることができます。

お子さんが喜んで英語に触れる派手さは一切ありませんが、しっかり読み書きまでできる高度なバイリンガルに育てられる「超・実用的」な教材です。

また、幼児ではありませんが、小学生高学年以上のお子さんへのバイリンガル教育には、「パルキッズジュニア」にまさる教材を私は知りません。
(参考記事:「パルキッズジュニア体験談」

その他にも、最近はいろいろな幼児用の英語教材が出ているようですが、我が家では、「DWE」と「パルキッズ」以外の教材は使ったことがないので、確実なことは言えません。

(参考記事:「子供の英語教材について考えてみました」

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幼児へのかけ流しはどんな物でも3年続ければ効果がある

ただ、このブログで何度も述べているように、そもそも言葉を「無意識で習得」する能力を持っている赤ちゃんや幼児の頃に始めて、3年以上続けることができれば、日本語入りのものでない限り、どんな教材でもそれなりの効果があると思います。

教材にはそれぞれの特徴がありますので、その特徴をよく見極めて、ご家庭に合った選択をされれば、あとは自宅での毎日の実践のみです。

教材の特徴や選び方については、「子供英語教材」カテゴリーの記事も参考にしてください。(参考:「子供に英語を始めたい方へ(オススメの教材)」「子供の英語教材について考えてみました」)

(おうち英語の進め方、続きはコチラです)

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