中1帰国子女の学校英語と Harry Potter の読み聞かせられ

昨日からお願いしているアンケート、ご回答いただいた方、ありがとうございました! ⇒ まだの方は「コチラ」より是非!

いろんな「おうち英語」の様子を聞かせていただくことができ、とても興味深いです。
そのうち少しずつご紹介したいと思います。

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さて、アンケートでもリクエストいただきましたので、久しぶりに我が家のおうち英語の様子をお知らせします。

最近、地元の公立中学に通う次女(中1)が、英語の授業について不満を言うようになりました。

長女もこの中学を卒業し、長女は英語の授業に何の問題もなかったのですが、次女の場合、説明に使われる「日本語」がよく理解できなくてストレスになっているようです。

以前、「I, my, me, mine」が分からないと言っている様子をコチラの記事に書きましたが、先日は
「be 動詞って何?」
と聞かれました。

その時、
「I am の am と I was の was、You are とか They are の are と You were の were、It is の is と It was の was だよ」
と教えて、原形の「be」があることを教えていなかったので、何かのテストで be 動詞を選ぶ問題で be を選びそびれたそうです。

他にも、「手渡す」の英語を「give」と書いたら「pass」だったから ✕、とか、そんな感じで、なかなか苦戦しています。

先日の中間テストの点数も、100点のクラスメイトが続出する中、次女は「たったの80点」しか取れず、「英語キライ」にさらに輪がかかっています。

その手の問題ができなくても、
「気にしなくていいよ、あなたは英語ができるんだから」
と励ますのですが、やはり「帰国子女で英語ぺらぺら」であるべき自分のプライドが許さないようです。

でも、テストの問題の日本語を「習った英単語」に置き換えるようなことを練習する暇があったら、私としては、洋書の1冊でも読んでほしい。

次女も、今さら中1の英単語を覚えるような退屈なことはしたくないけれど、クラスメイトにテストの点数で負けるのは悔しい。

で、まあ、いろいろ話し合って、

定期テストのために日本語訳を完璧にするような勉強をする必要はない。

でも、学校でも「英語ができる人」という位置はキープしておきたい。

それなら「英検」が良いだろう。

ということになり、

「次の3月で英検準1級を取ろう」

という話になりました。

しめしめ(母の心の声)

さて、そうと決まれば、力試しをしたくなったらしく、次女は早速、準1級の過去問をやってみました。

ところが、前回以上に「難しい」と意気消沈。

「単語が全然分からん」
「英語読むのも下手になった」

と、Amazon で英検準1級の問題集や単語集を調べ出しました。

それはちょっと、あなたには…。

私としては、まだこんなので英語を「勉強」するようにはなってほしくない。

確か、昔買ってあったワークがどこかにあったはず。

そう思って探してみたら、やっぱりありました(笑)

「そんなのやるより、こっちをやった方がいいよ」

と見せると、「やる」と持って行きました。

しめしめ(母の心の声)

さらに

「そんなので勉強するより、英語の本を読めば合格できるから」

と言うと、その方がよっぽど楽しいと思ったらしく、

「これ読んだら準1級合格できる?」

と、次々と家にある本を持ってきました。

L

でもまあ、話を聞いていると、やはり有名どころの「Harry Potter」を読みたいらしいです。
(他の本は、友達に「読んだ」と言っても「ふーん」となるけど、Harry Potter なら「すごい!」と言ってもらえるから 笑)

Harry Potter だったら、先日 コチラの記事 にも書いた通り、次女は1巻を少し前に読み始めていたのですが、ちょっと難しかったらしく、半分ぐらい読んだところで放置してありました。

そこで、

「Harry Potter 全部読んだら、きっと準1級にも合格できるよ」

と適当なことを言ったら、自分一人で読むのがイヤだったのか、

「お母さん、一緒に読もう。難しい所はお母さんが読んで」

と誘われ、このところ、寝る前に、次女が音読し、私に読み聞かせてくれています。

帰国子女のわりには、時々つっかえながらではありますが、おうち英語っ子でその後3年アメリカにも行ったので、発音は親の私が言うのもなんですが、ほれぼれするようなアメリカ英語です(笑)

そのうち軌道に乗って、一人で黙読するようになってくれて、単語のワークもやってくれて、次の1月の受検で準1級に合格できるといいなー。
(次の6月から値上がりするらしいし)

単語のワークも Harry Potter の読み聞かせ(られ)も、いつまで続くか分かりませんが、次女のおうち英語は、現在、そんな感じです。

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