子供をバイリンガルにするには

おうち英語で、日本語を覚えるのと同じように英語も覚えさせるやり方を書いています。初めての方は、コチラからお読みください。

昨日書いたように、言語とは、時期と方法さえ適切であれば、本当に簡単に「無意識で習得」できます。

では、子供をバイリンガルに育てるには、どうすればいいのでしょうか?

それは、家の中に英語環境を存在させるのです。

もう少し具体的に言えば、英語の音を毎日かけるのです。

(過去記事「音を準備しよう」

英語育児界では「かけ流し」と言っていますが(温泉ではありません 笑)、CDなどの英語の音(素材)を、家の中でBGMのようにかけるのです。

ただそれだけで子供をバイリンガルに育てることができます。

人間の脳は、幼少期に言葉を習得するようにプログラムされていますので、英語の音をかけ流すだけで、日本語だろうが英語だろうが、子供は勝手に「無意識で習得」していきます。

赤ちゃんだったら1日30分、幼稚園児だったら1日90分を目安に、毎日CDをかけます。
(今の時代、別にCDでなくてもいいのですが、ここでは便宜上、CDということにしておきます)

毎日のかけ流しを3年続ければ、嫌でも子供は英語を習得してしまいます。

お母さんが英語で話しかける必要もありませんし、ネイティブのレッスンを受けさせる必要もありません。

ただ、子供が育つ環境に、英語の音が当たり前のように存在すれば、子供の脳は、日本語と同じように勝手に英語も習得していきます。

ただし、それが子供にとっての「環境」にならなくてはいけないので、毎日続けることが大事です。

かけ流しは、音が流れていて、お子さんの耳に入っていれば十分です。

音量は、「喫茶店のBGMぐらい」「黙っていれば何となく聞こえるが、会話をするのに邪魔にならない程度」で十分だと言われています。

音をかけている間、お子さんはじっと聞いている必要もありません。

かけ流しの目的は「英語を聞かせる」ことではなく、「音を(子供の脳に)届ける」ことですが、耳に入っていれば、それは脳に届いています。
(参考:「おうち英語」と「かけ流し」の本当の意味

できれば1ヶ月、同じ素材を続けてかけ流した方が効果が高いと言われています。

そして、1ヶ月かけ流した素材の意味が分かるようなビデオや絵本などがあれば、月の後半に一度だけでいいので、子供に見せてあげると、ため込まれた英語の「音」の情報が、クリック1つで並べ替えられるように、一気に整理されます。

子供をバイリンガルにするには、かけ流しで、とにかく英語の音を届けるところから。
小さな音で、食事中、車の中、あるいはお子さんが遊んでいる間に、さり気なくスイッチを入れて流します。

我が家の子供達が小さい頃に撮ったビデオを見ると、子供が遊んでいる後ろでは、よく英語の音が流れています(笑)

当時、英語育児のコミュニティではこれを「スイッチポン」と呼んでいましたが、お母さんがこの「スイッチポン」を毎日できれば、子供は将来、英語で苦労することはありません。

では、どんな素材をかけ流せばよいのか。

明日は、それをご紹介します。

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