我が家の子供達の英語の読書・後編(読解力をつけるには・その6)

我が家の娘達(と言っても主に上の子)の「本読みの取り組み」と読書について、昨日の続きです。

長女が小学校に入ってからは、「パルキッズ」の小学生教材「パルキッズジュニア」もやりました。
(当時は「トーキングトレーナー」と「ジュニアパル」という名前で、1年ずつの教材に分かれていました)

この頃は、家で英語をしゃべることもなくなり、英語の本をどんどん自分から読むこともなく、「思ったより英語ができるようにならなかったな」と思いながらも、ここまで続けてきたのでやめる気にもならず、親も子も惰性のように取り組みを続けていました。(正確には、親は惰性で、子は親に言われるがままに、という感じでしょうか)

「パルキッズジュニア」は、小学生で初めて英語に触れるお子さんにバイリンガル教育ができる教材ですが、やることは音読(暗唱)で、語彙は小学生が身につけるべき学習語彙を盛り込んであるので、この教材を終了したら、子供向けの洋書はかなり読めるようになる語彙が身につきます。(くどいようですが、だからと言って自分から読むかどうかは別として)

うちの長女は、この教材が終わった頃、ちょうどアメリカに行くことになりました。
当時、日本では小4で「魔女の宅急便 」などを自分で読んでいましたが、英語の本を自分から読むことはありませんでした。

魔女の宅急便 (福音館文庫 物語)

ただ、前述の通り「トーキングトレーナー」と「ジュニアパル」の2年間の音読は終わっていましたので、子供向けの英語の本は初見でも音読できました。

「トーキングトレーナー」は学校(インターナショナルスクール)での会話で、「ジュニアパル」は教科書的な読み物でしたので、それらを音読したことで会話力と読解力がついていたのでしょう、現地では5年生(小学校では最上級生)に入ったのですが、友達の話や先生の授業が分からなくて困ることはなく、テキストや宿題の英文も最初から読めました。

アメリカに行く前は、よく「現地校の宿題を終わらせるために、最初の半年ぐらいは親子で徹夜」という話を聞いていたので、覚悟して渡米しましたし、実際、英語が分からなくて現地の学校になじめず、つらい思いをしていた日本人駐在家庭のお子さんもたくさんいたのですが、我が家はついぞそういうことはなく、英語の苦労がなければ宿題も日本に比べれば簡単だったので、毎晩9時にはベッドに入れることができました。

この時の経験から、小学校のうちに「パルキッズ・ジュニア」まで終わっていれば、多分、日本では大学受験まで英語で苦労することはないと思いますので、幼児期に親御さんの語りかけや他の教材で一通りの英語を習得しているお子さんにも、小学校にあがってから取り組む教材としてオススメしています。

渡米した時、次女は小1で、ちょうど現地の子供達もこれから読み書きを習う、というタイミングでしたので、基本的な読み書きはあちらで覚えてきました。

先生やお友達の言うことは理解できていたので、学校で困ることはなかったのですが、最初は自分からしゃべることが少なく、学校でしゃべるようになるのに半年以上かかりました。

しゃべり始めるとよくしゃべるようになり、年度の後半に担任の先生から、「最初、この子はおとなしい子かと思っていたけど、本当はすごくおしゃべりだったのね」と言われました(笑)

アメリカに行くことになった時点で、我が家の「英語育児」としてのおうち英語は終了しました。

現地に行って、読み書きまでなんとか年齢相当に伸びていたことが分かり、現地では今度は、英語の本ばかり読むようになって、日本語の本を読ませるのに苦労するようになったのは、これまで書いたとおりです。

日本に帰国した今は、なかなか英語の本を読まなくなりましたが、今後は、必要や興味に応じて英語に触れ続けていけばいいかな、と思っています。

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