英語を通して世界を広げてほしい(その3)

先日からご紹介している Salaさんの体験談の3回目です
前回はコチラ

今回は、おうち英語を10年以上続けてきた今だから思う、Salaさんにとってのおうち英語を綴ってくださいました。


私にとってのおうち英語

私にとってのおうち英語は、自分が楽しく感じてきた英語との関りを子供たちに伝える事だと最近気づきました。

そして、おうち英語のゴールは、英語を操る事を特別なことと思わず、いつでも手の届く所に(身近な存在として)あって、英語で何かをする事に喜びを感じられることです。

英語が苦手な人に優越感を持たず、英語が流ちょうな人や英語圏、英語を第2言語として、日常的に使う人々に臆することもない、日本人としてのアイデンティティを持って英語を使える人になってほしい・・・と、これも最近考えていることです。

無意識ですが、気を付けていたのは、おうち英語の時間は親子の楽しい時間。

叱る時は日本語。私の本気度を伝えるためにも、日本語。

誉めるときは、その場に応じて日本語か、英語で、でした。

面白くて夢中になるときもあれば、サラっとかけ流しだけの時も。

無理はせず、出来るときに、出来る事をしていました。

ただ何となく朝は、このCD、おやつはDVDを観ながらのんびり、寝る前は絵本など日常生活に自然と溶け込んでいた気がします。

発話が出てきて、すこし違っていても言い直しはさせないで、そうだね~だね。と~に正しい言葉を付け加えて本人が気づくのを待つ。

これは、DWEのマーク先生やテレホンイングリッシュという週1の電話レッスンの先生からのアドバイス。本人の気付きや理解を見守ることを教わりました。

おうち英語は、いろんな英語の要素の種をこどもの心に植えて、水や栄養や、太陽のような刺激を与えるけれど、吸収して芽を出し、育っていくのはあくまで本人の楽しくて、もっとやってみたいもっと知りたい気持ちがある時。

これもDWEとWFCを通して知ったことです。

時に子供は飽きてしまったり、気分が乗らない日もあります。

それでも、英語の音に触れさせ続けること。

こどもが、一緒に遊ばなくても自分がカードや絵本で遊んでしまう。

横目で見ながら入ってくる時もあれば、積み木やパズルに夢中なままの時もあります。

でも、耳が聴いているのだと、後々に気づかされます。

すぐに結果を「まだまだ?」と催促しないようにして、一緒に楽しむ、むしろ自分が思いっきり楽しんでこどもが思わず巻き込まれる、そんな頃もありました。

一緒に過ごしていた頃を思い出すと、小さな頃のおうち英語は、初めての子どもとどう遊んでいいか迷っていた時に、今でも微笑んでしまうような思い出をくれるものでした。

つづく


おうち英語をやっていると、普通の子育てよりもう少し深く子供のことを見つめたり、考えるような気がします。

おうち英語、答えは子供が持っている」にも書きましたが、成果を求めるのではなく、英語の音環境さえ作り出せていれば、あとは子供に任せて、子供主導で進んでいけば、Salaさんのように、おうち英語は楽しく続けられるんだな、と、体験談を読ませていただいて感じました。

私(ちえみ)は「効率重視の手抜きおうち英語」で、「とにかく英語ができるようにさえなってくれれば、楽しんだり、英語を好きになってくれる必要はない」という考えで、おうち英語をやってきました(今でもそうです)ので、「英語キライ」と言ってのけるバイリンガルが育ちましたが、Salaさんのお話を読ませていただいて、子供の小学校時代に戻って、もう一度、おうち英語をやり直したくなりました(笑)

次回はいよいよ最終回、小さいお子さんを子育て中のおうち英語ママへのメッセージです。乞うご期待!

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