普通の家庭でバイリンガルに

10月と言えば、最近も日本では「ハロウィーン」が大流行ですね。

うちがアメリカに駐在したことがあるのをご存知の方から「ちえみさんちでは、ハロウィーンはどんなことするの?」と聞かれたことがあります。

ですが、私は日本でハロウィーンに何か特別なことをしたことはありません。

むしろ、お店で売られているプラスチックのカボチャちょうちんを見るたびに、常々「なんで日本でハロウィーンよ!?」と苦々しく思っています(笑)

確かに、アメリカに住んでいた時は「郷に入っては郷に従え」と、親も子も仮装して道ジュネ―に行ったり、家でキャンディー配ったりしました。
「道ジュネー」が分からない人はググってくださいね)

(アメリカでは、ハロウィーンの日は学校も仮装で登校)

でも、日本では一度もやったことがありません。

本当はクリスマスも、
「なんで日本でクリスマスよ!? だったら花祭りもやるべきでしょ!」
と思っているのですが、
「花祭り」が分からない人はググってくださいね)

さすがに今の日本で、クリスマスに何もなしでは子供達がグレそうなので(笑)、ツリーを飾り、ケーキを食べ、サンタのふりしてプレゼントを用意しています。(いまだに!!)

これからの時代は「世界の標準語」として英語が必要だから、子供達は何としてもバイリンガルに、と思って育ててきましたが、家の中で英語が流れていて、英語の本や英語の番組を日本語と同じように見ていた以外は、うちは概ね「普通の日本人家庭」でした。

習い事も、ピアノだけはどんなに引っ越しを繰り返しても先生を探して続けていましたが、英会話レッスンにも塾にも行かせたことはありません。
(下の子だけは、アメリカから帰国後、あまりに日本語の字がひどかったので、2年間「書き方教室」に通わせました)

学校も、アメリカでも、アメリカから帰国した後も、子供達は普通の公立小学校・中学校に転入し、長女も普通に高校受験をして県立高校に入学しました。

(ところで、ちなみに福岡県だけかもしれませんが、日本の公立高校が、今でもバンカラを誇るような校風なのには、軽くショックを受けました)
「バンカラ」が分からない人はググってくださいね)

私はこうして毎日、英語についてのブログを書き、本業で英語を使っていますが、子供達は今や、ほとんど英語をやる時間はありません。

でも、英語だけは(今のところ)全然勉強しなくても良い成績が取れるので、その分、他の教科を日本語で(それなりに)頑張って勉強しています。

英語以外の教科では、特に成績が良い訳ではありませんが、帰国子女だからといって特別遅れもなく、ごく普通に平均的な学校生活が送れているようです。

普通に日本で生まれ育ったんですから、普通に日本人として育ってほしい。
だけど、世界の標準語としての英語は、日本語と同じように自然に習得してほしい。

そういう思いで育ててきて、途中、思いがけず帰国子女となってしまったので、そこはちょっと普通ではなくなったかもしれませんが、おおむね「英語の得意な普通の日本人」に育ってくれたかな?

おうち英語をやると言っても、何も特別なことはありません。
普段の生活にほんのちょっと、親が意識して「かけ流し」をするだけです。

それだけで、「英語のできる子」が育ちます。

是非、一軒でも多くの日本のご家庭でおうち英語を始めていただき、一人でも多くの子供にバイリンガルに育ってほしい、と願っています。

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