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アメリカの大学の様子が垣間見える動画

 

バイリンさるのサラミ
卒業してもまだ受験勉強は続いています

高校を卒業した長女ですが、前期試験の結果如何では後期試験(3/12)を受けなければいけないので、まだ受験勉強から解放されてはいません。

と言っても、前期試験後の燃え尽きと卒業式で、2〜3日は抜け殻のようになっていたのですが、昨日あたりから「さすがに後期対策しないと」と思ったようです。

後期試験の科目は英語と小論文なのですが、もともと「勉強」する習慣のない英語はもとより、小論文も「何から手をつけたら良いのか分からん」しかも「前期試験が終わったらもう勉強する気力が残ってない」と言うので、「じゃあ、これでも見たら?」と、以前流行ったマイケル・サンデル教授の「Justice」の動画を見せてみました。

見ているだけで、内容的に小論文のネタになるかもしれないし、英語の勉強にもなって、 机に向かう気にはなれなくても、多少は罪悪感が薄れるようでした。

 

この動画は、日本でもNHKの「ハーバード白熱教室」として放送され、本もベストセラーになったので、ご存知の方も多いと思いますが、私はもともと沖縄の通訳講座の課題として初めて見て、その後、アメリカの大学院で哲学を勉強した時にも、予習を兼ねて何度も見ました。

今はコロナでオンライン授業になっているかもしれませんが、アメリカの大学の(大教室での)講義の様子もよく分かります。

私が大学院に通っていた時も、こんな感じの授業を聴講しましたが、同じように学生は積極的に発言していました。(さすがに、こんな大きなホールではありませんでしたが)

 

アメリカの大学に入るには、日本のような入学試験ではなく、必要な書類を揃えて出願(apply)して、入学許可(Admission)がもらえれば「合格」ということになります。

書類審査と面接で、入学事務局(Admission Office)が選考するシステムで、最近日本でも、このAO入試が増えていますね。

アメリカの名門大学には、親が卒業生だと合格しやすい「レガシー」という制度もあったりして、日本のような「入学試験の成績」より、アドミッションオフィスの裁量が大きいです。

 

ちなみに、私が大学院に出願する時に必要だったのは「卒業証明書」「成績証明書」「推薦状2通」「TOEFLスコア」「GREスコア」「ライティングサンプル」でした。

地元の州立大学だったので、TOEFL と GRE のスコアが足りていれば誰でも入れてもらえるんだと思いますが(笑)、アイビーリーグの大学などに出願するには、ピカピカのレジュメや推薦状がないとなかなか合格できません。

そのため昨年も、子供を名門大学に入れるために、お金を払ってレジュメの内容を詐称させていた女優が逮捕されたりしましたが、日本だけでなく、一流大学への受験に向けて親が熱くなるのはアメリカでも珍しくありません。

そんな、アメリカの受験の様子が分かるのが、こちらの「Admission」という映画。

実は、私はここに出ている俳優(Paul Rudd)のファンなので、アメリカに住んでいる時に、映画館に見に行ったのですが、一流大学への入学選抜の様子や、アメリカのオルタナティブ教育の様子も垣間見ることのできる映画です。

ちょっとお色気シーン(死語?)があるので、お子さんに見せるのはあまりオススメしませんが、海外の大学進学事情を知りたい方は、ご覧になっても良いかもしれません。

バイリンさるのサラミ
でも、コロナで留学もしばらくは難しいのかな?


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