オンラインコミュニティ「おうち英語の会」のご紹介

「おうち英語の会」が考える、おうち英語とは?

おうち英語の会」会員、ブログ担当のスプです。

もうすぐ師走。つい先日まで夏休みの話をしていたような気がするのに、本当に時が経つのは早いものですね。

さて、AIが急速に発展している今、ちえみさんは「これからは英語にそこまで力を入れなくてもいい」とよくおっしゃいます。

おうち英語の会」を主宰するちえみさんが、そう語る真意とは何でしょうか。

今回は、そんなお話をご紹介したいと思います。

英語が出来ることは、重要ではなくなる?

座談会にて

11月の座談会でのこと。(「おうち英語の会」では月に2回、ZOOMでオンライン座談会を開催しています♡)

最近入会されたばかりの会員さん、Yさんとの会話の中で、ちえみさんがこんな質問をされました。

ちえみさん:「何を目指して、おうち英語をされているんですか?」

Yさん:「英語ができて当たり前の社会で、子ども(現在3歳)が取り残されないように。それに、私自身が海外生活で苦労した経験があるので、子どもには同じ思いをさせたくないです。」

Yさんのお気持ち、よく分かります。皆さん同じように感じておうち英語に取り組んでいるのではないでしょうか?

ちえみさんの回答は以下ですが、ちえみさんがこれからの時代の英語教育をどう考えておられるのか、そして、改めて「おうち英語の会」の基本的な考え方を伺う機会となりました。

 

「おうち英語の会」が考える、おうち英語とは

ちえみさん:

「お子さんが大きくなる頃には、英語ができてもできなくても、それほど重要ではない時代が来ると思いますよ。今、同時通訳の技術などが急速に進化していますから。

今はまだ英語ができると何かと有利で役に立ちますが、10年後、15年後には、英語力は『字がきれい』程度の位置づけになっているのではと、私は考えています。

それでも、幼いうちから英語のかけ流しをしておけば、自然と英語が分かるようにはなります。読み書きまでできるようにするには、多少親のサポートと子ども自身の努力が必要ですが、”聞いて分かる”レベルなら、子どもは特別な努力をしなくても身につきます。そのくらいはやっておいてもいいと思うんです。

ただ、『こんなに頑張っているんだから、そろそろできるはず。できる姿が見たい』という親の期待が前面に出てくると、子どもにとっては重荷になってしまいます。(それをこの会では親の自我と呼んでいます!)

それを我慢できるなら、おうち英語はこれからの時代でも絶対にやっておいた方がいいです!

でも親が我慢できないのなら、親子関係を悪くしたり、子どもに負担をかけてまでやる価値は、もう無いのでは?とも思います。

(もちろん、やる気があるお子さんが積極的に取り組むことを否定する訳ではありません。)

ですので、スーパーキッズを育てたい方には「おうち英語の会」は物足りないかもしれません。

しかし、子どものアウトプットという見返りは求めず、親は淡々と10年間かけ流しを続ける。そうすれば、気づいたときにはお子さんがその恩恵を受けているはずです。それが、この会の基本的な考え方です。

 

英語を身につけるのは難しくない

「たかが英語」を身につける

ちえみさんがこのブログを立ち上げられた頃の記事に、「たかが英語」を身につける という記事があります。

「たかが英語」を身につける

過去、スリランカへご友人に会いに行かれたちえみさん。

その際に、高校生くらいのお子さんが当然のように英語でイギリスのドラマを観て、お客様(ちえみさん)と英語で会話をする様子を目の当たりにされ、ご自分も子どもが生まれたらこのように子育てをしよう!と思われたそうです。

(以下、引用)

普段は日本語で暮らしていても、幼い頃から英語のテレビ番組を見て育ち、英語の番組が理解できるようになって、中学から文法を習って語彙を増やせば、自然とこうやって外国から来た人とも普通にしゃべれるようになる。

英語の習得なんて、そのぐらいシンプルでいいのだと思います。

何も、小学校で英検2級を取る必要もないし、中学で英語でがんがんディスカッションする必要もないし、ペーパーバックをどんどん読み進める必要もありません。
(もちろん、英検も取れれば取った方がいいし、ペーパーバックも読んだ方がいいんですが)

日本人なんだから、普通の日本の子供らしく育てばいいのです。

こういった原体験があるので、ちえみさんのおうち英語はシンプルなんですね。

そしてこの記事には、こうも書いてありました。

私自身は、英語を勉強するのに膨大な時間を費やしました。

それでも私は、英語ができることで広がった世界を見たので、英語ができるようになって良かった、と心の底から思っています。
自分の子供も、日本語だけの世界に閉じ込められなくて良かった、と心の底から思っています。

そして同時に、英語の習得のためだけに、私のように時間をかけさせなくて済んで良かった、とも思っています。

そのために我が家では、子供が小さい頃はほぼ1日も欠かさず英語のかけ流しをしてきました。

おかげで子供達には、(帰国子女にしては大したことないのですが 笑)普通の日本人としては十分な英語力を身につけさせてあげることができた、と思っています。

(中略)

これからの子供達には、たかが英語のために、そんなにお金やエネルギーをかけずに(特に大きくなってからそんなにお金やエネルギーをかけなくて済むように)小さいうちにおうち英語で、英語をシンプルに身につけさせてあげたい、と思います。

ちえみさんは、英語が出来ることは今後それほど重要ではなくなると仰います。ですが、成人されたちえみさんの娘さん達が言語というハードルなく生き生きと過ごしている様子を伺いますと、やはり親に出来ることはやってあげたいと、率直に思います。

幼い頃に始めれば、言語は自然と習得できる。

そのことを忘れず、あまり子どもに成果を求め過ぎたり、何か取り組みをしなくてはと親が焦りすぎたりせず、落ち着いたおうち英語をしていきたいものです。

 

…といいつつ、自分ではゆる~いおうち英語をしているつもりのスプですが、やはり子どもの成長に伴いあれこれ手をだしては、これで読めるようになるといいな、語彙が増えるといいな、など期待をしている今日この頃です。無自覚とは怖いものです。

自分への戒めも込めまして、「おうち英語の会」の基本スタンス、初心に立ち返る機会として、この記事を書きました。

皆さまも、ついあれこれ手も口も出してしまうと思いますが(だって親ですものね笑)、親の自我をぐっとこらえて一緒に頑張りましょう♡

 

最後に、冒頭でも書きましたが「おうち英語の会」では月に2回ZOOMでオンライン座談会を開催しています♡オンライン座談会の様子を、インスタグラムで会員のうめさんが体験レポートしてくださいました。

とても分かりやすい動画ですので、座談会ってどんな感じ?と思われる方はぜひ覗いてみてくださいね~♪

 
 
 
 
 
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それでは、今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました♡

インスタグラムでは会員さんのリアルな取り組みの様子が日々投稿されていますので、ぜひチェックしてみてください♪


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