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このブログでは何度も繰り返し書いていますが、私は、子供をバイリンガルに育てるには、小学校のうちにおうち英語を始めれば間に合うと思っています。
そう思うようになったのは、自分が小4の女の子に「パルキッズジュニア」を使って指導した経験からです。
(詳しくは:「小学生のバイリンガル教育(パルキッズジュニア体験談)」)
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私達人間は、言葉を「無意識で」習得する本能を持っていますが、その能力でどんな言葉でもラクラク習得できるには、年齢が低いほど有利です。
年齢が進むにつれ、その本能も少しずつ衰え、母国語のバリアもできてくるので、外国語の習得はだんだん難しいものになっていき、「自我」による学習なしには習得できなくなっていきます。
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この「無意識」で習得できるギリギリの年齢が、小学校のうちではないかと私は思っています。
(参考:「バイリンガル教育は小学生のうちに始める」)
そして、小学生が「無意識」で習得するための教材としては(私の知る限りでは)「パルキッズジュニア」が唯一の教材ではないかと思っています。
(ただし、英語自体は「無意識」で習得しますが、取り組みは子供が「自我」で意識して取り組まなければいけません)
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就学前なら、どんな教材でも、何なら教材なんか使わなくても、おうち英語で子供をある程度のバイリンガルに育てるのは難しいことではありません。
しかし、小学生(特に3年生以上)で「これから英語を」という場合、私達が苦労してきた「自我でのお勉強」ではなく、「無意識で習得」できる教材としては、「パルキッズジュニア」が一番手間がかからず、高い英語力が身につくと思います。
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ただ、「パルキッズジュニア」は、使いこなすのにちょっとコツが必要で、常識的な英語学習とは発想を変えないと、うまくいかない場合もあります。◆
「パルキッズ」のシリーズは、このブログを通して購入されると、紹介特典と共に、私の主宰する「おうち英語の会」でもサポートさせていただきます。
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