おうち英語っ子インターに入学(akoさん体験談・その3)

今日は、先日からご紹介しているakoさんの体験談の3回目です(前回はコチラ

今回は、インターナショナルに入学したお子さんの様子を書いていただきました。


さて、この4月にインターナショナルスクールに進学した娘。

2ヶ月間の1年生が終わり、長い夏休みの後、秋から新2年生が始まります。

娘のインターナショナルスクール生活

インター生活はまだ2ヶ月ですが、アウトプットなしのおうち英語を5年間続けた結果をお話したいと思います。

現在の娘の英語生活。なんとなんと、まったく苦労していません!!
これは私もびっくりです。

これまで英語を全くしゃべらなかった娘。

初日の帰りに

「何か英語はしゃべったの?」と聞くと、

「う~~~~ん。あ、Can I go to トイレ?って言った。」

と気の抜けた返事が返ってきました。

なんだそれ!しかもトイレって日本語!

と思いましたが、「Can I go to ~」なんてこの6年間一度も発したことのない言葉、おうち英語っこは環境さえあればたった1日で出るんだと感動しました。

その後1ヶ月間くらいは、学校のことを話すときはルー語が爆発していました。

今ではルー語はなりを潜め、先生がこんなことを言ったと話してくれるときには、きちんとした文章の英語を使ったりするようになりました。

あんなに興味のなかった読み書きも、フォニックスを始めた途端、音が既に入っているのでとてもスムーズです。

ちなみに入学して早々、担任の先生に呼び止められ、

「〇〇(娘)はどこのプリスクール出身なの?」

と聞かれたことがありました。

リスニングができていることと、「Oh, silly me!」などとっさの一言が英語で出ることでそう思われたとこのと。

プリスクールは行っておらず、小さいころから英語のアニメを見たり本を読み聞かせたりしていたと答えると、それはそれは驚き、

「それだけ?!それだけでこうなるの!?
他の先生に言わなければ!〇〇君(英語が苦手な日本人のクラスメート)のお母さんにも言わなければ!」

と大興奮。

「なんて素晴らしいの~!」と娘はハグとともに沢山褒められ、

「そんな環境を用意したお母さんはもっと素晴らしいわ~!」

と私も褒めていただきました(笑)。

実際のところ、学校での娘の英語レベルがどの程度のものなのかは私には分かりません。

自分の言いたいことを英語できちんと表現できるようになるには、まだまだ時間が必要だと思います。

が、突然の英語環境でもストレスがないこと、最低限自分に必要な情報はきちんと周りから得られること、この2つができていますので、これまでのおうち英語の取り組みが十分に効果があったことを示してくれていると思います。

我が家はちょっと特殊な理由でインターを選んだのですが、そのおかげでおうち英語の効果を目の当たりにすることができました。

ちえみさんのお嬢さん方がアメリカで苦労しなかった説が本当だということも、今では信じることができますよ、ちえみさん(笑)。

つづく


子供が英語をしゃべらない」という記事にも書いたことがありますが、自我が発達してくる幼稚園以降、無邪気に英語を口にするかどうかは、インプットだけではなく、子供の個性が大きくかかわってきます。

アウトプットは「自我」によるもので、自我には個性があるので、アウトプットには個人差があるのです。

でも「無意識」での英語の習得は子供なら誰でも本能でやってのけることで、しかし、インプットを続けてきた英語は、必ず習得しています。

「おうち英語」は、子供に英語を話させる(アウトプットさせる)ためのものではなく、子供が英語を話したいと思った時(話す必要が出てきた時)に話せるようにしておくためのもの、と思えば、「アウトプットが全然なかった」akoさんのおうち英語は、この時点では「大成功」だったと言えるのではないでしょうか。

次回の最終回は、これまでのおうち英語を振り返り、後輩のおうち英語ママへのメッセージを寄せていただいています。乞うご期待!

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