楽しんでます、小学生のおうち英語(ayaさん体験談)

今回から3回に分けて、「おうち英語の会」の会員さんにいただいた体験談をご紹介します 

ayaさんは、小学4年生(9歳)の男の子のお母さんで、以前も体験談を書いていただいてます。
(→ 「おうち英語やってきてよかった(前編)」「(後編)

前回は、「おうち英語の会」にご入会いただいて間もない頃、フィリピンに親子留学に行かれた直後でしたが、今回は、その後の半年の様子を綴ってくださいました。

小学校のおうち英語はインプットの黄金期」という記事にも書いたように、小学生のおうち英語は、上手にやればレベルの高い語彙や表現をインプットできる黄金期である反面、本格的な自我が育ってくる時期ですので、「小学校の壁」に突き当たることも多い時期です。
(参考:「おうち英語『小学校の壁』を考える

そんな「小学校の壁」を、ayaさんは見事に切り抜け、現在は、理想的な小学生のおうち英語を楽しんでらっしゃいます。(ayaさんのブログ → ekubo

自我がしっかりしてくる小学生のおうち英語のヒントになるお話が満載ですので、どうぞお楽しみください。


新小学4年生9歳になる息子がいる、ayaです。(*^^*) 

おうち英語歴は息子が生まれてすぐに始めたので9年になります。

今は週3回ほどアウトプットの場として、オンラインの英会話レッスンをしています。

また、去年10月よりちえみさんの紹介でパルキッズジュニアを始めました。

フィリピンへ親子留学:行く前と帰ってからのおうち英語

去年の8月、私と息子の2人で、フィリピンのセブ島に2週間の親子留学に行きました。

行く前は、息子は単純に好きなオンラインの先生と会えることを楽しみにしていました。

私は、

果たして一人で息子を連れてやっていけるだろうか?
支払った費用に見合うだけのものは収穫して帰ってこれるのだろうか?(笑)

と珍しく不安になっていました。(基本私は楽観的なのですが・・・)

親子留学の話は、こちら に書いていますので、よかったら読んでください。

この親子留学がきっかけとなって、息子の英語の幅が広がりました。

スキルや出来ることの幅が広がったという意味だけでなく、息子の中にある、そして私の中にある『英語のあり方』が変わりました。

『英語を学んでいる』から『英語はコミュニケーションとしての言語の一つ』という意識が以前よりも強くなりました。

言葉では理解していたつもりでしたが、実際に英語を話して意志疎通している息子の様子を間近で見ることで、前よりもそれを実感しました。

以前ならば『難しい表現が言えるようになった』というように息子の成長を見ていましたが、今では『相手により伝える情報が増えてきた』という見方に変わりました。

ちえみさんのよくおっしゃっている『自我』をよいタイミングで利用できたことで、親子留学に行く前そして帰ってからも実体験にうまく繋げることができたと思います。

8歳の夏休みというタイミングでいけたことも大きいと思います。

親子留学に行く前には、『少し書く練習もしていこうね!』『滞在中に英語で日記を書いてみようね!』という私の声かけにも息子は積極的で、『英検も受けてみたい!』と息子も前向きになっていました。

そして帰ってからは、オンラインの先生に自分がフィリピンで体験したことを楽しそうに話したり、少しずつ文章にして書くことも表現できるようになりました。

一番は本人の自信になりました。

そしてそれと同時に、私自身が『ここまできたら、もう大丈夫!』って思えるようになり、一気に今までの窮屈なおうち英語の呪縛から解放されました。

つづく


ayaさんは、親子留学を境に、おうち英語へのスタンスがガラッと変わられた印象があります。

それはやはり「今までのおうち英語が無駄ではなかった」「ちゃんと習得してた」という手応えと、「英語は世界の共通語として、コミュニケーションの手段なんだ」という実感によるものだと思います。

日本でおうち英語をしていると、特に小学校以降は、アウトプットを見ることが難しくなり、おうちの方が行き詰まりを感じることも多いと思います。

我が家もそうでしたが、我が家は幸い(?)その後、アメリカに引っ越すという変化があり、「ちゃんと習得してたんだ」ということが分かりました。

(我が家がアメリカに行った時の様子は、以前「通訳翻訳WEB」で「国産通訳者の英語育児(前編)」「(後編)」としてコラムを書かせていただいています)

一方、ayaさんは、親子留学を上手に使って、自我の確立して来る時期に「幼児のおうち英語」から「小学生のおうち英語」に見事に切り替えられました。

おうち英語をしていても、そうそう外国に引越したり親子留学に行けるチャンスがあるわけではありませんが、何らかの「その時」が来たら、しっかり習得していたことを、子供は見事に証明してくれます。

小学生のバイリンガル教育」にも書いたことがありますが、小学生は(乳幼児ほどではないにしろ)まだまだ素晴らしい言語習得能力を持っています。

小学生のおうち英語も、子供の言語習得能力を信じて、肩の力を抜いて、細く長く続けていただきたいと思います。

ayaさんの体験談、次回は、最近のおうち英語の様子や、将来に期待すること、など綴ってくださっています。乞うご期待!

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