英語を通して世界を広げてほしい(おうち英語体験談)

今回から4回に分けて、「おうち英語の会」の会員さんにいただいた体験談をご紹介します 

Salaさんは、11歳(新6年生)と7歳(新2年生)の二人の男の子のママさんで、上のお子さんの妊娠中からかけ流しをされている、おうち英語の10年選手です。

もうすぐ中学受験ですが、英語だけでなく、全てにおいて、ゆったりとした余裕の感じられる教育をされています。

ディズニーの英語システム(DWE)を始めとして、いろんな教材も使ってこられているので、教材の使い方も参考になるお話が沢山あります。

たっぷり書いていただきましたので、どうぞお楽しみください。


現在のおうち英語の様子

5年生と1年生のおうち英語を細々としています。

上の子はDWEを3年生で卒業後、オンラインレッスン(グローバルステップアカデミー)やMagic School Bus のCD、DVDでリスニング、リーディング、シャドーイング、4000 ESSENTIAL ENGLISH WORDS などで、語彙やリーディング、公文のIで文法などをしています。

下の子は、DWEのプレグラジュエーション2を終えて、リーディングと読解練習に Very Easy True Stories や、ORTのCD付き絵本、My Father’s Dragon などを聞いています。

おうち英語のきっかけと、子供達の将来のイメージ

私には姉が2人いて、2人とも英語が一般的には堪能な方だと思います。

中東にいた頃に私は日本人学校、2人は中学生だったのでアメリカンスクールに通ったことで、その後の英語との関わりが変わったのかもしれません。

2人とも英語は何か自分がやりたいことの手段として、過ごしています。

一人はオーストラリアでグリーンカードを取得して、働いています。

一人は理系に進んで、仕事先でドイツ人との通訳や社内翻訳はしてましたが、基本的にはビジネスでの英語。

一方私は、一時期、週4の英語授業(読み書き2会話2)苦労しましたが、英語のリズムや文化、英米文学(ディケンズやオスカー・ワイルド)イギリス映画やミュージカルに傾倒していきます。
英語そのものがとても好きになったのです。

そして、おうち英語のきっかけは、この自分が英語を好き!という気持ちから始まって、身近に英語を生活に使っている姉たちの存在も大きいと思います。

私が子ども達に求める英語との関わりは、英語を好きになってほしいと言うより、どちらかというと姉たちのような実用的な、英語を通して仕事や趣味、人脈を広げていくことです。

もちろん文学や、演劇、映画に興味を持ってくれて、話がはずむのも嬉しいですが…。

このように、きっかけと、なってほしい将来像がリンクしていることに、ちえみさんから、体験談のお話を頂いて改めて気がつきました☆

これまでのおうち英語のあゆみ

おうち英語の始まりは、アルクのエンジェルコース

長男の胎教から2歳まで、BGMのようにしながら聞いていました。

私自身がマザーグースや日本語の童謡を幼少から聴いていて、今でもそらで歌え、家族との想い出につながっているので、子どもにも折に触れて歌ってほしいな、と始めてみました。

こちらは、手遊び歌にもなるマザーグースが2曲。クリスという赤ちゃんとアニーという5歳の女の子のいるイギリス人家庭の会話。グリム、アンデルセン、ペローなどのフェアリーテール2つ。
そしてBGMはモーツァルトのセレナーデなど豪華な内容でした。

ここに収録されていた「ランプルスティルスキンのお話」は、その後、次男が気に入って買ったORTにも、少しずつ部分的に読み聞かせている The Land of Stories にも出てくるので、縁があるお話なのかもしれません。

エンジェルコースは、今でも時折かけるのですが、「赤ちゃんの時に聞いていたよね」と覚えています。

長男は、0歳のクリスと同じ時期に聴き、弟が生まれてからは、お姉ちゃんのアニー(クリスが生まれて、色々がまんしている)と自分を重ねて2つの立場から聴いていたようです。

このコースで、ライミングのぼんやりとしたアウトラインや、家族でのやりとりを疑似体験して、英語で話すことが自然なこととして根付いたように思います。

そして出会ったDWE。

本当に親子ではまりました。

赤ちゃんとボールを転がしてこんな風に遊ぶだけで、こんなに嬉しい顔になるんだ。

お風呂でカップスを使って、水を満たしたり空にしたり。

この頃から「I spy something yellow. Is it a duck?」など、DVDの真似遊びから独自の遊びが始まりました。

やり方を教えるよりも、子どもが発見した遊び方にのっかる。

おうち英語の黄金期だったかな…と思います。

幼稚園に入ってもDWEのかけ流しは続けていて、長期休みにカード(Talk along Card、以下TAC)を全制覇してみようか、ということになりました。

でも、「5枚したらシール貼るよ」という親主導はいまいち軌道にのらなくて笑、イベントで会ったお友達から「朝、園バスに乗る前に TAC 3枚でお話作ってる」と聞くと、俄然、本人の気持ちに火がついて、「早起きしてやる~!」となったりしました。

そんなある日、ヒアリングマラソンジュニアの改定に伴って旧タイプを1万円でご案内しているという電話がありました。(注:現在はもうない教材です)

5年生が対象の教材とのことで、長男が年長からやっと1年生ぐらいのタイミングでしたが、こんなチャンスだし、アルクさんの教材は信頼していたので、購入したところ、大当たり!

内容は、アメリカ人の女の子がクラスに転入してくるシチュエーションから始まる小学生の生活でしたが、タイミングよく、小学校に一時帰国のハーフの女の子が来て、長男が案内役を務めました。

DVDやCDでの場面とリンクして、生き生きしていたのを思い出します。

つづく


次回は、小学校以降のおうち英語の様子です。乞うご期待!

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