シカゴに行ってきました

また大きな台風が近づいているようです。皆様、どうかお気をつけて

9月後半に1週間ほど、仕事でシカゴに行ってきました。

我が家は、夫の仕事で、2012~2015年の3年間、テキサス州に住んでいて、その後、家族旅行でハワイには行ったのですが、アメリカ本土に行くのは4年ぶりでした。

出張から帰ってから、例によってドタバタしていましたが、やっと少し落ち着いたので、今回のアメリカ出張で感じたことを書き残しておきたいと思います。

キャッシュレス社会(1ドル札の有難み)

ひと昔前は、海外に行くとなると、銀行の外国為替の窓口で、日本円を現地通貨(米ドルなど)に両替したり、トラベラーズチェックを購入したりして、かなりの額の現金を用意してから渡航するのが普通でした。

でも最近は、どこに行ってもクレジットカードが使えるし、「現金を使うことあるかしら?」と思い、家に残っていたドルをかき集めてみたところ、40ドルほど見つかったので、とりあえずそれを財布に入れて持って行きました。

普段使っているSony銀行のデビットカードは、米ドルの普通預金口座に残高があれば、そこから引き落としてくれる仕組みなので、インターネットで、日本円の口座から米ドルの口座に、お金を少し移しておきました。

で、向こうで使った現金は、結局、ホテルのハウスキーピングへの(枕元に置く)チップだけでした。

あとは、水1本買うにもすべてカード。

持っていた現金は 20ドル札1枚と1ドル札十数枚だったのですが、現金が必要になるのは、チップだけなので、とにかく使うのは1ドル札です。

1ドル札が減っていくので、20ドル札を1ドル札に両替したいと思い、買い物するたびに「両替できますか?」と聞いてみたのですが、現金で支払いしないと現金のレジを開けられない、と言われ、どこでも断られてしまいました。

最終的に使ったのは 10ドル以下だったので、1ドル札も足りたのですが、クレジットカードさえあれば、アメリカで必要な現金は、とにかく1ドル札だな、と思いました。

シェアリング・エコノミー(Uber、レンタサイクル、ルームシェア)

私達がアメリカに住んでいた頃には、まだなかった(か、そんなに普及していなかった)Uber。

今回は、タクシーの代わりに Uber を使うのを楽しみにして行きました。

Uber とは、車を持っている一般の人がのドライバーとして登録しておき、車を呼びたい人とマッチングしてくれる、ライドシェアリングの配車アプリです。

特に大都市に住む人は、自分で車を持つ代わりに、Uberを利用し、車を持っている人は、空いた時間にお客さんを運んでお金を稼ぐわけです。

今回は、移動にタクシーと Uber の両方を使いましたが、Uber は本当に便利でした。(Uber については、また詳しく書きます)

また、シカゴでは、Divvy という自転車シェアシステムがあり、ダウンタウンでは、Divvy の水色の自転車に乗っている人や、Divvy のステーションをよく見かけました。

これは、年間パス、月間パス、1日パスなどを持っていると、どのステーションからでも自転車を借りられて、好きなステーションに乗り捨てできるシステムです。

借りるのは1回30分以内、と決まっているのですが、長距離を移動したい場合には、ステーションを乗り継いで移動できるようです。

仕事に向かう人から観光客まで、いろんな人がこの水色の自転車に乗っているのを見かけました。

私も利用してみたかったのですが、時間がなかったのと、毎日スーツで荷物も多かったので、今回は断念しました。

また、今回のホテルは、エージェントさんが手配してくれたのですが、時期が急だったので、なかなか空いているホテルがなかったとのことで、普通のホテルではなく、「ちょっと洒落たユースホステル」風のホテルでした。

私の部屋は個室でしたが、下の階は相部屋もあるらしく、1階のロビーの奥には大きなキッチンとダイニングルームがあって、自炊ができるようになっていました。

その代わり、部屋には冷蔵庫がなく、この共同キッチンの大きな冷蔵庫に、自分の買ってきた食材を(名前を書いて)入れておくシステムでした。

私も、ビールや果物、牛乳を買って入れておき、朝晩ここに取りに行ったので、そこで食事をしている人達とちょっとした会話をしたり、普通のホテルとはちょっと違った感じの滞在が楽しめました。

欧米には、もともと「B&B(Bed & Breakfast)」という民泊の習慣があり、私も昔、カナダのB&Bに泊まったことがありましたが、当時は自炊のできる民泊は少なかったような気がします。

それが、最近は、Airbnb などの普及で、「自炊できる民泊」が増えてきたような気がします。

我が家も昨年、ハワイに行った時には民泊をして、スーパーで食材を仕入れて自炊をしたのですが、今回も、そんな感じで自炊をしている宿泊客を見かけました。

ということで、今回は、通常の仕事以外でも、カーシェアリング、バイクシェアリング、ルームシェアリング、と、アメリカで盛んになってきたと言われいてる「シェアリング・エコノミー」の実態を垣間見ることのできた滞在でした。

◆◆

シカゴ、初めて行きましたが、アメリカの大都市の中では、街も綺麗だし、人もフレンドリーで、とても良い印象を受けました。

ただ、街角でちょこちょこと日本食(もどき?)のレストランは見かけましたが、内陸部のせいか、日本人の姿はあまり見かけませんでした。

私自身は、仕事帰りにシカゴの地元民に交じってスーパーで買い物したり、Uber 呼んで帰ったり、シカゴ市民になって暮らしているような滞在が楽しめました。

仕事だったので自由時間もあまりなく、また一人だったのでそんなに羽目も外せなかったので、今度は誰かと一緒に、観光でも訪れてみたいです。

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