大事な子供時代を英語の勉強で奪わないで

先日、Twitter でこんなことをつぶやきました

話はそれますが、最近、時間のある時に、時々 Twitter でつぶやいています。

私はアラフィフ(というか Over50)なので、インスタなど最近のSNSはうまいこと使いこなせていません。

インスタも、一応アカウントはあって、次女が中学に入った時は、長女と次女のお弁当を並べて毎日UPしていたのですが、朝の忙しい時間には彼女たちが出かけるのに間に合わせるのが精いっぱいで、そのうちフェードアウトしてしまいました。(その後、アカウントは放置状態)

Twitter もアカウントを取ってしばらくは、記事更新のお知らせだけ流していたのですが、最近、思いついたことを備忘録的につぶやくのに使っています。

ブログより「今思ってること」が気軽につぶやけるし、つぶやいているうちに「あ、これはブログに書こう」と思うことも出てきます。

そこからブログにまとめるまでが、なかなか時間が取れずにいますが、Twitterをやっている方で、ちえみの最新のつぶやきを聞きたい方は、良かったらフォローしてみてください。

さて、本題に戻りますと、先日のつぶやきは、以下のようなものでした。


受験や英検といった日本国内での競争のための英語に捉われているうちに、日本全体が世界から置いて行かれるんじゃないか、という危惧があります。ただでさえ忙しい日本の子供にこれ以上「英語の勉強」をさせるのではなく、おうち英語で本人達も知らないうちに自然に英語を身につけさせてあげたいです。


幼いうちは、外でたっぷり遊び、お散歩で道草をし、虫や雲をぼーっと眺め、友達と楽しく遊んだり喧嘩したり、そんな日常の隙間に小さな音で英語が流れていれば、子供達は勝手に英語を身につけます。やがて英語の番組を喜んで見るようになります。それ以上のことは、中学高校で頑張れば十分です。


もう少し手をかけてあげられるなら、英語の絵本を読み聞かせてあげましょう。英語の本を読めるようになれば、好きな本を読んだり、好きな英語の番組を見ておけば、やがて学校で「英語の勉強」を始めても、そんなに苦労はありません。 そんな子に育つ環境を整えてあげる、それが「おうち英語」です。


人間は誰でも、幼いうちに言語を習得する本能を持っています。その本能が英語にも働く環境を作るだけで、幼い子供は自然と英語を身につけます。 おうち英語を張り切り過ぎて、親も子も疲れてしまっては本末転倒です。


ということで、今日はこの「日本の子供と英語」について、思う所を書きます

きっかけは、ある一つのこんな記事

このツィートをしたのは、こんな記事を見かけたからです。

英語のせいで中学受験失敗も? 加熱する英語教育で窮地に立つ都内の小学生たち

ただでさえ忙しい日本の(特に首都圏など都会の)子供が、最近は英語まで「勉強」しないといけないので、ますます大変になっている様子が浮かびました。

私は、長女を出産してから、千葉 → 埼玉 → 沖縄 → 東京 → 沖縄 → アメリカ(テキサス州西部の中都市)→ 福岡 と移り住み、(日本とアメリカだけですが)複数の土地で、母親として子供を育て、教育を受けさせてきました。

その中で感じているのは

日本の母親は世界一大変かも

日本の子供は世界一大変かも

ということです。

勿論、紛争地域で難民になるしかないような国も世界にはまだまだありますので、こんなに豊かで平和な国で暮らせるのは幸せなことなのですが、それでも、母親は負担ばかり多くて尊重されることは少なく、母親であることが誇りに感じられない「子育てしづらい」国だと感じます。

そして、子供達も、やることが多くて時間に追われ、子供時代に必要な寄り道や回り道を許されないまま、貴重な子供時代を奪われて大人になっている気がしてなりません。

それでもやっぱり英語は必要

しかし、だからと言って「大変だから英語までやらなくていい」とも思いません。

このブログで何度もお伝えしているように、今や英語は世界の標準語ですから、世の中ますます「英語ができなきゃ存在しないも同じ」な場面が増えているような気がします。

英語は、何もせずに中学から勉強を始めると、身につけるのにとても苦労しますが、子供が幼いうちに英語のテレビでもつけておけば、中学以降の英語の授業でもそんなに苦労しなくて済むのです。

おうち英語でバイリンガルに育っていても、帰国子女でも(うちの次女がそうだったように)勉強しなければ英検には合格できません。

でも、中学に入って本人がやる気になってから、本人が自主的に勉強すれば、すぐに合格できるようになります。

また、受験勉強を始めたら、英語の勉強に時間を割かなくて済むというメリットもあります。

何より、将来、世界のどこの国で暮らすことになっても、英語の苦労をしなくて済みます。

日本の子供に「世界の標準語」としての英語を!」という記事にも書きましたが、子供を丸腰で世界に送り出さないで欲しい、いえ、それ以前に、子供を丸腰で学校の英語の授業に送り出さないで欲しいと思います。

そのために私は、言語習得能力の高い子供時代に「おうち英語」をオススメしています。

でも、受験や英検のために、忙し過ぎる子供時代を送らせたり、おうちの方が英語のプレッシャーで押しつぶされそうになってしまっては、本末転倒になってしまいます。

そんな早期英語教育に陥らないでほしい。

子供時代は子供らしい時間を、小学生時代は小学生らしい時間を過ごしながら、大きくなって気づいたら、何故か自然と英語が分かるようになっていた。

そんな「おうち英語」を広めていきたいと思っています。

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「おうち英語で子供をバイリンガルに育てたいけど、一人でできるかどうか不安」というお母さん(お父さん)のために「おうち英語の会」をやっています。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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