英語を「外国語」にしない小学生からのバイリンガル教育

今日は、小学生のおうち英語の常識を覆します!

小学生高学年でバイリンガル教育を始められるご家庭向けの教材として、私は一択でパルキッズジュニア」をおススメしています。

(小学生は、低学年と高学年でおススメのやり方が変わります。詳しくは「小学生の自宅英語学習(パルキッズ)」を参考にしてください)

ですが、パルキッズジュニアは、使いこなすのにちょっとコツが必要で、常識的な英語学習とは発想を変えないと、うまくいかない場合もありますので、今日はそれについて説明します。

私が英語が初めての小4の女の子にパルキッズジュニアを使って英語を教えた(教えなかった)時のことを書いた、↓の記事も参考にしてください。
小学生のバイリンガル教育(パルキッズジュニア体験談)

外国語を学ぶのではなく第二の母国語を習得する

パルキッズジュニアで英語を指導したその時に気が付いたのですが、パルキッズジュニアでのバイリンガル教育は、「英語という外国語」を学ぶのではなく、英語を「第二の母国語」として、日本語を習得したのと似たやり方で習得するやり方です。

このブログの最初の頃に、さんざん「自我」と「無意識」の話をしました。
(まだお読みでない方は「言葉は脳に習得させる」からの一連の記事をお読みください)

小学生も低学年のうちなら、幼児と同じようにかけ流しで自然に(無意識で)英語回路を作ることも容易なのですが、高学年になってくると、かけ流しで自然に、というのが難しくなってきます。

小学生、特に高学年向けの一般的な英会話レッスンや英語教室は、ほとんどが「自我でお勉強」することによって、「外国語としての英語」を学ぶスタイルです。

それでも、小学生のうちに始めると、小学生はまだ大人(成体)になり切っていないので、音(耳)から学び取れることが多く、中学以降に英語を始めるよりは格段に英語が得意になる(可能性が高い)のですが、それだけでなく、小学生はまだ、やり方を工夫することで、幼い頃から始めたのと同じように「無意識(の領域)」で「第二の母国語」に近い感覚で習得させることができます。

そのように英語を「第二の母国語として習得させる」ことができるのが「パルキッズジュニア」だと私は思っています。

量で全体から習得し、継続で細部の理解が進む

では、どのようにして、そんな風に英語を習得させるのかと言うと、

まず、最初から大量の英語に触れることで、全体から(ぼんやりと)英語を理解し、英語回路を育てる
  ↓
大量インプットを継続することで、細部の理解が進み、英語が身についていく

というプロセスです。

このプロセスでは、私たちが中学で英語を習ったような、いちいち単語の意味や文法を確認しながら英語を読んだり、決まり文句の会話表現だけを繰り返して覚えたりはしません。

語彙の増強も図りますし、会話文には内容の理解を助ける日本語訳も使いますが、基本は、(耳から)音のインプットにより、脳の言語習得のメカニズムを発現させていきます。

ただし、幼児のインプットと違い、小学生は日本語のバリアができてくるので、かけ流しだけでは、音は届いても英語の部屋(英語回路)ができにくくなるため、倍速音源を使ったり、アウトプット(音読)を使ったインプットをしていきます。

また、音読の過程で文字も一緒に(目から)インプットすることで、英語回路の構築をしながら、読みも習得させていきます。

つまり、パルキッズジュニアでは、語彙を増やしつつ、やることは音読(暗唱)で、しかも、小学生で初めて英語を始めるお子さん向けに倍速音源がついていますので、かけ流しでは音が届きにくくなってくる小学生に短時間で効率よくインプットして、英語回路の構築ができるようになっています。

私は、個人的に、小学生で英語をやるからには、パルキッズジュニアを是非、終わらせてほしい、と思ってますが、それは、親があれこれ考えたり工夫する手間なく、語彙を増やしながらインプットとアウトプットで、英語を読んだり話す力をつけることまで、いっぺんにできる教材だからです。

小学生の勉強には自我が必要

しかし、英語自体は「無意識」の領域で習得するにしても、小学生の取り組みには「自我」によるお勉強が必要になります。

かけ流しで済んでいた幼児期や小学校低学年の頃とは違い、本人が毎日自分で取り組まなければいけません。

そのように毎日一定の時間取り組むための「自我」は必要ですが、英語自体は「無意識」の領域に落とし込んでいくため、取り組みの過程では、学校の授業のように「習熟度」を測ったり、文法を理屈で「理解」したり、単語を「暗記」したりはしません。

この辺りが、大きくなってから英語を「自我で勉強」してきた我々大人の常識では、少し理解しづらいところがあり、発想を変えないとうまくいかなくなる場合がある、という部分です。

しかし、発想が変わって、このやり方が腑に落ちれば、インターナショナルスクールに入れたりしなくても、家庭での取り組みだけで、小学生からでも十分バイリンガルに育ててあげることができます。

英語を第二の母国語に

このように、英語を第二の母国語として習得できるぎりぎりの年齢が、小学校のうちだと私は考えています。
(詳しくは「『おうち英語』と『かけ流し』の本当の意味」

小学生低学年のお子さんは、まだまだ幼児と同じやり方が通用しますが、高学年のお子さんに、本格的なバイリンガル教育を、とお考えの方は、是非「パルキッズジュニア」を検討されると良いと思います。(低学年と高学年の違いについては「小学生の自宅英語学習(パルキッズ)」を参考にしてください)

「パルキッズ」のシリーズは、このブログを通して購入されると「紹介価格」で購入いただけ、私の主宰する「おうち英語の会」でサポートさせていただきます。

小学生のお子さんを「パルキッズジュニア」でバイリンガルに育ててあげたい方は、こちらよりお問い合わせください。

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2 件のコメント

  • 9才女の子
    6才男の子
    がおります。オンラインしてますが進歩ないような感じです。前からブログを読ませて頂きましてパルキッズに
    興味があります。ただ私も英語を勉強してまして最近ネットの高額なコースを購入したばかりで余裕なく😣先にパルキッズをと後悔しています😱こちらからだと割り引きがあるそうですがおいくらでしょうか?二人やらせるのにどのコースからがよろしいでしょうか?初心者です☺️宜しくお願い致します。ブログにて沢山励まされています✨

  • 鈴木さん、初めまして。
    コメントありがとうございます!
    9歳と6歳のお子さんですね。これまでの英語の取り組みやお子さん達の現在の状況をお聞きしないとお答えしづらいので、良かったらお問い合わせ欄から教えていただけますか?
    https://nakaichiemi.com/contact/

    これからも、このブログをよろしくお願いします!

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