
「おうち英語の会」とは、このブログの管理人ちえみさんが主宰する、おうち英語をしているパパ・ママの交流サイト。おうち英語に関するアドバイスと交流の場所です。
お子さんの年齢層は幅広く、0歳~大学生(おうち英語卒業後の方)まで在籍しておられるので、多角的なアドバイスが頂けます♪
皆さまいかがお過ごしですか?
いよいよ夏休みが始まりましたね🍉
家に子どもがいる時間が長くなり、おうち英語が捗る!かけ流しもたくさん出来る!…と言いたいところですが、子どもってとにかく声が大きいですよね。
スプ家は小学校1年生と幼稚園年中の2人の子どもがいるのですが、仲良くしていても、喧嘩をしていても、常に家の中が騒がしいです。
英語のかけ流しは、本人が気づかないくらい、聞こうと思ってやっと聞こえるくらいの小さい音(BGM程度)が良いと言われていますが、流石に子ども達の声が大きすぎて不安になります。果たして、こんな状況でもかけ流しは有効なのでしょうか??
先月のオンライン座談会にて同じような疑問が「おうち英語の会」の会員さんから出ましたので、ご紹介します。
ちえみさんがズバッと解決して下さいましたよ~♪
Contents
子どもの声が大きい!騒がしくてもかけ流しは有効ですか?
会員さんからのご相談

そんな状態でもかけ流しは有効なのでしょうか。英語の音がかき消されていませんか?
おうち英語を始めて2年間、かけ流してきましたが、脳に届いているのだろうかとモヤモヤしてします。
よろしくお願いします😢
実は8年前のブログに書いています!

実は、8年前にブログに書いているんですよ~🐵
以下、過去のブログ記事からの抜粋です。
英語は「聞かせる」のではなく「音を届ける」
「かけ流し」は、決して子供に英語を「聞かせる」ためのものではなく、英語の「音を届ける」ためのものです。
この時、子供がその英語の意味を理解できようができまいが、それはあまり問題ではありません。
まして、子供が「興味を持って」「楽しんで」いるかどうかも関係ありません。
むしろ、興味がなくても、また言葉が理解できないものでも、吸収し、選り分けて、音と意味の関係を言語として習得してしまうのが生存本能なのです。
(ただし、その場面はイメージとして理解できる内容でないと、音と意味が結びつきません)
音が届けば脳は処理を始め、習得する
また「音」というのは物理現象ですから、しっかり聞こえる、はっきり分かるほどの音量でなくても、物理現象としての音波が耳に届けば、その音は脳に届き、脳が処理を始めます。
ですから、大きな音である必要はなく、会話を始めたらかき消されるようなBGM程度の音でも、音波が発生している限り、物理現象としてのその音は耳に届き、脳は処理を始めるのです。 (もちろん、子供が喜んで聞いて(見て)いるなら、大きい音でも構いません)
全文はこちら⇩です。より詳しく書かれていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

以上が、過去のブログに書いていることです。
そんな訳で、音波が発生していれば、音量は大きくなくて良いんですよ。
もちろん、効果を上げるためには、BGM程度の音量にした方が良いですけれどね。
大きい音にかき消されていても良いの?

ですが、もっと大きな音波が来たら、ぶつかって干渉し、かき消されてしまうんじゃないの?
そんな疑問が出てくるんじゃないかと思うんです。
私もここは疑問だったので、チャットGPTに聞いてみました🐵
チャットGPTの回答
ちえみさんの質問:
音は音波を発していると思いますが、ある音が別のもっと大きな音にかき消されて聞こえなくなる時、それでも最初の音の音波は脳に届いていますか?
チャットGPTの回答:
はい、基本的には届いています!
ただし、「届いている」と「聞こえている」は別の話です。
まず、音波の世界で考えてみましょう。
例えば、小鳥のさえずりと工事現場の騒音のように、小さな音と大きな音が同時に鳴っているとします。
空気中では小鳥の音波が消えるわけではなく、両方の音波が重なった状態のまま耳まで届いています。
イメージとしては、池の水面に2つの波紋が重なっている感じです。
耳にどう届くかというと、鼓膜はその重なった波全体を受け取ります。
つまり、鼓膜は工事の音だけ・小鳥の音だけを別々に受け取っているわけではありません。両方が合成された振動として受け取っています。
そのため、あまりに大きな音があると小さな音の情報を分離できなくなります。
その結果、物理的には耳に届いているのに、意識では認識できません。
そして、ここが面白いところで、脳には重要な情報を選び出す機能があります。人間は、意識では聞いていない音でも、脳がある程度処理していることが分かっています。
例えばパーティー会場で周りがうるさくても、友達の声だけ聞き取れたりしますよね。
向こうの方で自分の名前が聞こえた瞬間に、「あ、私のことを話している」と拾い上げてしまうんです。これはカクテルパーティー効果と呼ばれます、脳が音を選別しているんです。
つまり意識には上がっていなくても、聞こえていないようでいて、実は脳が情報を処理している。音は脳に届いているんですね。
脳に英語が「重要な情報」と認識させるためにかけ流しをしよう

つまり、どんなにうるさくおしゃべりして、かき消されても大丈夫ということです。
ただし、脳が「これは必要な情報だ」と判断しなければ、情報が処理されないでしょう。
そこで大切なのが、かけ流しの量です!ある程度のかけ流し量がないと英語を習得しないのはそのためです。
毎日1時間以上かけ流すことで、脳内ではこれは重要な情報だ、と認識されて処理されます(カクテルパーティー効果でいうところの、あまり聞こえないが必要な情報として処理される)。
なので、脳にこれは必要な情報だ!と認識されるように、毎日欠かさずかけ流しをすることが大切ですよ!
まとめ
- 「かけ流し」は、英語を「聞かせる」ためのものではなく、英語の「音を届ける」ためのもの。意識して聞いていなくても、届いていればOK!
- 音が小さくて聞こえている意識がなくても、物理現象としての音波が発生していれば脳に音は届いています。そのため、どんなにうるさくおしゃべりして、かき消されても大丈夫!
- 脳に「英語=必要な情報」と認識させておくことが大切なので、毎日欠かさずにかけ流しをしましょう。
すっきり解決しましたね!
このブログを書いている今日も我が家は大変騒がしいですが、自信をもってBGM程度の音量でかけ流しを続けようと思います😊
夏の暑さに負けずにおうち英語を続けましょう✨

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「おうち英語で子供をバイリンガルに育てたいけど、一人でできるかどうか不安」というお母さん(お父さん)のために「おうち英語の会」をやっています。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。











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