
「おうち英語の会」とは、このブログの管理人ちえみさんが主宰する、おうち英語をしているパパ・ママの交流サイト。おうち英語に関するアドバイスと交流の場所です。
お子さんの年齢層は幅広く、0歳~大学生(おうち英語卒業後の方)まで在籍しておられるので、多角的なアドバイスが頂けます♪
久しぶりの更新になってしまいましたが、皆さまいかがお過ごしですか?
夏休みが終わって早一か月、我が家はすっかり日常が戻って来ました。
今年の夏は各地で地震や豪雨など自然災害が多くありました。
被害にあわれた方にはお見舞いを申し上げますと共に、1日も早い復興をお祈りいたします。
Contents
「おうち英語の会」のインスタグラム、ご存じですか?
さて皆さん、「おうち英語の会」のインスタグラムをご覧になられたことはありますか?
「おうち英語の会」の会員さんが日々リアルなおうち英語を発信して下さっています♪
最近はレジェンド会員さなえさんの高校生の娘さん、Ameliaちゃんがインスタグラムメンバーに加わって下さり、主宰者のちえみさんも大変喜ばれていました✨
そしてフォローして下さっている方はご存じかと思いますが、今年の5月~7月の約2か月間、ちえみさんご本人がインスタグラムでおうち英語のエッセンスを投稿されていました。
内容はこんなラインナップでしたよ~♪
- AI時代でもおうち英語って意味あるの?
- フォニックスを頑張るのはちょっと待って
- おうち英語は〇〇に始まり〇〇に終わる
- 成果が見え始めた時が一番危ない!?
- おうち英語は何歳から始めるべき?
- 親に報いはない
- 英語を伸ばすには○○が大事!
このブログでも繰り返し書かれてきたことがタイトルになっていますね。ブログでじっくり読むのも良いですが、動画でちえみさんの解説を見るのも新鮮でした!
そんな訳で今回は、これらのちえみさんの投稿の中から”英語を伸ばすには○○が大事!”にフォーカスを当ててみます!(前置きが随分と長くなってしまいました。)
英語を伸ばしたかったら、日本語を大事にしてください
英語を伸ばすには、「日本語」が大事!
まず、ちえみさんが投稿されたインスタグラムはこちらです☟
この投稿をInstagramで見る

英語を伸ばしたかったら、日本語も大事にしてください。
実は、おうち英語で一番心配なことは英語が伸びないことではありません。
英語ばかりになって日本語がおろそかになることです。
日本語は、読解力、考える力、すべての学びの土台になります。
だから私は英語を頑張ることよりも、日本語でたくさん会話をして、日本語の絵本を読んで、日本語をこそ大事にしてほしいと思っています。
英語は大事。でも、一番大事ではありません。
「おうち英語」はそもそもの日本語をしっかり育てながら、その上に英語を積み重ねていく。
それが将来お子さんを助けてくれるし、しっかりとした英語力に繋がります。
なぜ英語をやり過ぎてはいけないのか
ちえみさんが現役おうち英語ママだった頃は、おうち英語をしていると知られたら白い目で見られてしまいそうで、とてもリアルのお知り合いには言えない雰囲気だったそうです。
ですがこの数年でおうち英語はすっかりすそ野が広がり、認知されるようになってきました。家で英語のアニメを見せている、DWEを利用している、などの話をしても特別驚かれることはありませんし、SNS上の情報も豊富で、気軽におうち英語に取り組める環境になっています。
その一方で、あまりにも早期英語教育が過熱しすぎていないか、ということをちえみさんは常日頃から気にされています。AIが急激に成長し、学校教育や受験システムも目まぐるしく変化している状況で、ご家庭とお子さんの貴重なリソースを英語だけに使うべきではない、というのがちえみさんに最近のお考えのようです。
こちら⇩の記事に、なぜ英語のやりすぎが良くないのか詳しく書かれていますので、一部引用してご紹介します。
私は、日本人はもう少し英語がしゃべれるようになった方がいいと思っているので、日本でもバイリンガル育児・バイリンガル教育が広がること自体は素晴らしいことだと思っています。
ですが、それが行き過ぎることの弊害もあり、あまり英語にばかり力を入れ過ぎてしまうと、日本のように日本語が圧倒的に優勢な場所では、逆に英語力が頭打ちになってしまうこともあります。
英語を身につけさせたくて始めた英語育児なのに、成長してからの英語力の足かせになってしまうのです。
と言うのは、言葉の発達は知的能力の発達と共に進みますが、知的能力は言語能力を基に伸びていくものだからです。
こちら⇩の記事と合わせて、ぜひじっくりと読んでみてくださいね。
教材を使った英語のインプット、実は日本語の日常会話の量を追い越しています
最近の「おうち英語の会」のお悩み相談の中でも、おうち英語と日本語の関係について触れられていましたので、一部抜粋してご紹介します。

無意識インプットとして英語のかけ流しに真面目に取り組んでいると、一般的な核家族の場合、日本語環境に比べて英語環境の方が多くなりがちです。
例えばディズニー英語システムの CD を1 枚流したとしたら、例えばパルキッズの 90 分のかけ流しをしたとしたら。90 分間絶え間なく言葉を浴びせているわけです。
それに対して日本語の場合、食卓の会話や普段の日常の会話で90 分間のべつ幕なしに言語のインプットをすることって少ないんですね。
つまり、おうち英語をやっていて、ご家庭できっちりとかけ流しをされている場合、無意識インプットのレベルで英語が日本語を追い越していうことはとても多いんです。
我が家は私自身(ちえみさん)が日本語にうるさい方なので、自分の子が変な日本語を喋るような子になったら耐えられないと思い、ものすごく日本語に神経質だったんです。
それでも、娘たちは幼少期の英語環境に加えて帰国子女ということもあり、親族と会った際にやや日本語が怪しいと指摘されたこともあります。そうは言っても日常生活にも勉学にも支障はないレベルなので、今となってはまあいっかと思っていますけれど。
このように、おうち英語をしているからこそと神経質な程に日本語に気をつけていても、日本語が怪しくなってしまうことはあります。
つまり、表面に出ているアウトプットの部分では見えていなくても、かけ流しでの無意識インプットで、英語の方が日本語を追い越してしまうことは容易にあるんですね。
おうち英語をされている方は英語に関する情報は熱心に取られますが、こういった「日本語に気を付けてね」「おうち英語のやりすぎには注意ですよ」といった発信はスルーされてしまいます。我が家は日本語優位ですので大丈夫です、と。
ですが、毎日90分かけ流しをしていれば、見えない部分で十分に英語の思考回路は育っています。
読み書きやアウトプットに繋がる取り組みは9歳を超えてからで間に合います。幼少期に日本語が十分に育っていることが後々の高い英語力にも繋がりますので、幼い頃はあまり英語を頑張りすぎず、日本語をしっかり育てましょうね。
とのことでした。
1日90分間のかけ流しにそんな効果が!?と驚きましたが、では、あなたは正しい日本語で1日何分間子どもと会話をしていますか?と聞かれたら、やはりそんなに長い時間ではないと思います。
教材は休みなく、絶え間なく、音が流れ続けています。人間はそんな風にはできませんね。
スプも、つい惰性で4時間も5時間も英語音源をかけ流していることが多々ありますが、同じだけの時間日本語絵本の読み聞かせをしているか?と言われたら、出来ていません。
我が家はゆるーいおうち英語という自認ですが、だからこそ、ちえみさんの仰るように「日本語を大切に」というメッセージは「我が家にはあまり関係ない」「十分日本語も大切にしている」と、スルーしているつもりはなくとも、自分事としてあまり捉えていなかったかもしれません。
最近、小学1年生の息子が一生懸命に日本語学習に励んでいます。そんな姿に向き合いながら、親としては英語の読み書きももう少し取り組んでほしいという気持ちは山々なのですが、そんな親の自我はあと数年グッとこらえようと感じています。
今はとても遠回りに感じますが、現状を過信せずに年齢相応の日本語力が確実に身に付いていくように足元を固めることが、いつか本当の意味で本人の大きな力になると信じ、コツコツと取り組みたいと思います。
今回はここまでとなります。いかがでしたでしょうか?
たかが90分間(実際はもっと長時間の方も多そう…)のかけ流しでも、良くも悪くも侮れませんよ!おうち英語は“母国語方式”ですが、まずは本当の母国語をしっかり育てていきましょう♪

インスタグラムでは会員さんのリアルな取り組みの様子が日々投稿されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
「おうち英語で子供をバイリンガルに育てたいけど、一人でできるかどうか不安」というお母さん(お父さん)のために「おうち英語の会」をやっています。興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。











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